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FXの取引手数料は、売買手数料とスプレッドの合計です。
売買手数料はその名の通り、売買取引をする時に業者に払う手数料です。
1回ごとに取られる場合(通常取引)と、日ごとにとられる場合(デイトレード)があります。
FXの業者が増えて競争が激化したためか、売買手数料無料のところが増えてきました。
外貨預金では1ドルにつき2円ほど取られますから、FXの手数料を考えると外貨預金なんてやっていられませんよね。
そして、もう一つの取引手数料がスプレッド。これは売る場合と買う場合のレートの差です。
例えば1ドル=100円のレートだとした場合、売る場合が99円で、買う場合が101円だとした場合、この差の2円がスプレッドです。
売買手数料が無料の業者は、スプレッドから利益を得ています。
売買手数料が無料!と飛びつくと、スプレッドが高く設定されている場合もあるので、気をつけてくださいね。
1〜2銭のところが多いですが、安いところだと0.1銭という業者もあります。
現在スプレッドが1銭切っている業者は、クリック証券(何とゼロ!)、FXCMジャパン(0.1銭)、FXトレーディングシステムズ(ブロードコース、ブロードライトコースとも0.5銭)の3つです。
では、取引手数料が安いところが絶対に良い業者で、手数料が高いところは悪い業者なのでしょうか?そんな事はありません。
手数料が多少高めに設定されていても、その分サービスの充実度に定評のある業者もあります。
手数料が安いのはいいけれど、初心者にとってはもっとサポートが欲しいと思う業者もあるでしょう。ここは自分がどんな取引スタイルを目指すのか、相性などによります。
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