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    どの通貨ペアを扱っているか、これは業者を選定する際に非常に重要な要素でしょう。ある通貨を売ってペアとなる通貨を買うわけですから、このペアが買いたいと思っても業者で扱っていなければ買えないわけです。

    基本通貨7ペア(米ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円、豪ドル/円、NZドル/円、加ドル/円、スイスフラン/円)は当然として、ハイリスクハイリターンの代名詞となっている南アランド、トルコリラなども扱っているか、また、円を含まない通貨ペアを扱っているかどうかも気になるところです。

    ザイFXで比較している業者で扱っていない基本通過ペアがある業者は、上田ハーローFXがスイスフラン/円を扱っていません。では上田ハーローFXは悪い業者なのか?いえいえ、ザイFXでは取引コスト、サービスの充実度、特殊な注文機能で4つ星、信頼性で4つ半星の評価がついている優良業者です。そして何故か、南アフリカランドを扱っています。

    個人的には金より安定度が高いスイスフランを扱っていないのに、ハイリスクなランドを扱っているのは不思議ですが、南アフリカは地下資源が豊富な新興国ですから、投資するには優良国だと思いますので、別にいいんじゃないかと思います。

    まだ取り扱い業者が少ない中国元/円を扱っているのは、ひまわり証券、SBI証券、かざか証券の3つ。かざか証券はトルコリラ/円も扱っています。トルコリラはカリスマトレーダー、池辺雪子さんもスワップ狙いで持っている通貨ですので注目です。

    SBIは取り扱い通貨ペアこそ16と少ないものの、ネット証券で口座数No.1を誇っている信頼性の高い証券です。

    取り扱い通貨ペアが100を超えているのは、kakakuFX(165ペア)、ヒロセ通商、アストマックスFX(ともに156ペア)、AFT−FXダイレクトトレード、GFT東京支店(ともに128ペア)となっています。

       
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